パソコンのデータを整理しようと思って、買い置きしてほとんど使ってなかったCD-Rにデータを書き込もうとしたら、大量の認識不良ディスクが発生してしまいました。
不良になった枚数があまりに多いので、はてドライブの不良かなとか、ドライブとディスクとの相性が悪いのかなとかいろいろ想像してみたけど、どうも納得いきません。
そんなこんなで大量に発生した認識不良ディスクを眺めていたら、大昔に買ったレンズクリーナーがどこかにあったのを思い出しました。
さっそく取り出してきて何度かクリーニングをしてみると、なんと認識不良だと思っていたディスクを認識してくれるようになりました。
まだ2~3枚試しただけなんだけど、どうやらレンズの汚れが原因だったようです。
意外に単純なことで直ってしまうんですね。
残りのディスクも試してみることにします。