夏以降、忙しすぎて休みもままならない状態で、全く更新出来てませんでした。。書きたいネタは、いくつかあるんですけどね。
このブログは自分の備忘録的な面もあって、後で見返したときに役立つことも多いので、思いついたことはちゃんと残すようにしないとですね。
さて、ある日車を運転していたら、メーター裏からガサゴソと変な音がするのに気が付きました。
この現象、以前どこかで読んだことあったなぁと思って調べてみたら、80系シエンタでは定番の故障みたいで、すぐに分かりました。
オートエアコンで、温度によって自動で吹き出し口を変えるためのサーボモーターが誤作動を起こすみたいです。モーター内部の接点不良が原因なんだとか。
早速、取り外します。

メーターを外すと見える、黒いやつですね。
取り外す前に、白い樹脂の部品と金属のロッドが繋がっているので、忘れないように写真やメモで残しておくと、あとあと戻すときに悩まなくて済みます。
モーター単体の状態になったら、ケースのツメを割ってしまわないように、慎重に分解します。

ツメが何か所かあるので、精密ドライバーなどを駆使して、焦ってやらないようにしました。
無事に分解出来たら、あとは古いグリスをきれいに拭き取って接点を掃除します。
そんなに汚れてないように見えたのでこれで直るのかなと思ったけど、新しいグリスを塗ってもとに戻したら、不快なガサゴソいう音はすっかり消えました。
オートエアコンをONにして温度設定ダイヤルを低温から高温、またはその逆に大きく動かしてみると、モーターが動いてエアコン風の吹き出し口が変わるのがよく分かります。
なんか子供の頃に遊んでたラジコンみたいで、楽しくなってしまいました。
これで、気分よく運転出来ますね。